野尻湖釣具店おすすめのボート屋さんピノキオ
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レンタルボートは野尻湖フィッシングの強い味方!


スモールマウスバスが魅力の野尻湖にも欠点があります。それはズバリ「オカッパリポイントが少ないこと」。

山上湖のため足場がないことと、私有地が多いため。ということもありますが、そもそもスモールマウスバスが岸際に多くないという理由もあって、オカッパリでは釣れる場所と時期が限られてしまいます。

そこで活躍するのがレンタルボート!

ボートはオカッパリでは届かない場所に投げることができたり、攻めたいポイントにダイレクトに一直線にたどり着ける、野尻湖ではロッドやリールに負けないくらい、スモールマウスバス釣りに欠かせないタックルのひとつだ。
普段はオカッパリしかしない人でも、野尻湖に限ってはボートを使うっていう方も多いはず。

そこで、ここではまだレンタルボートを利用したことのない方のために、私が普段お世話になっているレンタルボート店「ピノキオ」さんを紹介させていただくとともに、レンタルボートの借り方から注意点などを紹介したいと思います。



ピノキオさんは1996年、野尻湖がバス釣り解禁になった当初から営業しており、当時としては全国的に珍しいほどエレキ、魚探の装備が充実していた。
現在もJBトッププロやトーナメンターも数多く利用する野尻湖を代表するレンタルボート店のひとつ。

 

 おすすめボート


私が個人的にオススメするボートを3艇ご紹介します。免許のない方からエキスパートな方々に向けての3艇ですので参考にしてみてはいかがでしょうか。

小型船舶免許をお持ちでない方

   ブラックホーク325HDの詳細へ

スペックと価格のバランスがいい

   ハイドロ E-450Aの詳細へ

より快適に、釣りに集中するハイスペックバスボート

   レンジャー R70の詳細へ
 

まずは予約をしよう


予約はピノキオさん☎026-258-4165へ電話をして申し込む。そのとき、準備で忙しい早朝や片付け中の16:00〜18:00ころは避けるのがマナー。

電話の前に希望の日付とボートを決めておこう。予約の流れとしては、

「はい、ピノキオです」
「お忙しいところすみません、ボートの予約をしたいのですが」
「ありがとうございます、いつの予定でしょうか?」
「○月○日○曜日です」
「はい、○月○日の○曜日ですね。船は何にいたしましょう?」
「○○馬力の○○で(ボート名はピノキオホームページで確認!)お願いします」
「はい、それでしたら空いてますー。ではお名前と電話番号をお願いします」
(希望のボートが先に予約されていて空いてない場合のため、予備のボートの希望も決めておこう)
「○○(名前)で、電話番号が○○です」

こんな感じで大丈夫。先方が屋外で電話を取ることもあるのでハッキリと話すとモアベターです。

【ピノキオさんからのお願い】
当日の予約もOKなのですが、毎月第3水曜日のみ、当日予約ができないそうです。
第3水曜日にピノキオさんへお出かけの場合は月曜日までに電話予約を入れておくと確実だそうです。よろしくお願いします。

ピノキオまでのアクセス

予約をしたらピノキオへ行ってみよう!
野尻湖のボートフィッシングは午前7時から。遠方から訪ねる場合は深夜早朝出発になる場合も多いので運転には充分ご注意ください。
ここでは上信越自動車道・信濃町インターチェンジからの道順をご説明します。


信濃町I.Cを出たら止まれのT字路を左折。
道なりに直進約2.5區覆漾◆嵬鄂湖」信号を右折。途中にセブンイレブンあり。
突き当りのT字路を左折し、道なりに300mほど進み、

ここを右折。

町営駐車場(無料)に入ったら左へ向かう。

町営駐車場の一番奥がピノキオだ。
お店の前に車を停めるスペースが充分ある。

※タックルの準備をするときは隣のスペースが空いていてもそこにタックルなどを並べないようにしよう。釣り人同士のマナーでもあるほか、無料駐車場なので早朝でも一般の方の出入りは当然ある。釣りをしない方にはロッドなどが置いてあるなど思いもしないため、踏まれて破損の恐れやトラブルの原因になりかねないためだ。


受付をしよう

到着したら受け付けを行う。



(正面右側のレストスペースでは土曜日と日曜日、それから7月下旬から8月下旬までは平日も営業している。お昼休みにサッと食べられるのでありがたい。)

受け付けは店内で。ささ、遠慮なくどうぞ。


店内はこんな感じ。





野尻湖で実績のあるルアーとフック、シンカー、ラインなどが揃っているので万が一の時にも安心。

「おはようございます、今日予約しました○○と申します〜。今日はよろしくお願いします」
「おはようございますどうもありがとうございますね、じゃあ釣り券700円とボート代あわせて○○円いただきますね」



といった感じでおかみさんが釣り券を切ってくれる。年間釣り券は4,000円なので、年間6回(月に1回)ペースで通うなら年券がお得です!

最近の釣果情報についてはピノキオさんには大将とおかみさんと管理者のお兄さんの3人がいますが、誰に聞いてもしっかり同じ情報が出てくるので、混雑具合を見ながら聞いてみよう。

ちなみに、朝の挨拶の時に他の釣り客の方々にも挨拶をしておくと、連泊の方に情報が聞けたり、昼休みに情報交換がしやすくなるので、恥ずかしがらずに挨拶しておこう。釣れている人の情報はすごくありがたいですよ!

「なるほどー、じゃあ今は水深○○mが良さそうだな…それじゃあ行ってきます」
「はい頑張ってください〜」



受付が済んだら管理者のお兄さんが桟橋で待機しているので、タックルの準備をしてボート桟橋へ向かおう。

桟橋の場所



ここに入る


他のお客様ご案内中。



ボート屋さんの朝は忙しい。「おはようございます、予約の○○です。よろしくお願いします。船は○○です」と伝えよう。
ライフジャケットを持っていないなら「ライフジャケット持ってないのでお願いします」と付け加えることも忘れずに。無料で貸してくれる。

借りるボートによって注意することが違うことがあるので、出船前にお兄さんから注意やアドバイスがもらえる。しっかり聞いておこう。


それでは行ってらっしゃい!がんばって!




帰着は午後4時。みんな時間ギリギリまで釣りたい気持ちがあるので、4時頃は帰着ラッシュになる。
釣りたい気持ちはわかるけど、帰りの時間も計算して釣りを楽しもう。桟橋が混んでいるようなら少し手前で待機して、指示があったら桟橋に付けよう。

桟橋にボートを付けたらお兄さんがロープで桟橋に係留する。「はい、いいですよ」の声がかかるまで危険なので立ち上がったり降りようとしないようにしよう。

ボートを降りたらお兄さんに「ありがとうございました!」と一声かけ、タックル類を車に片づけに戻ろう。あとは受付をしたところで休憩がてら釣果情報を書き込もう。無理に書かなくてもいいが、ある程度の釣果があった時は書き込むのが釣り人たるもの。書き込むときはなるべく細かく書いていただけると助かります!

これではじめてのレンタルボートの1日は終了!「おつかれさまでした。またお願いします」で帰宅しよう。くれぐれも運転には気を付けてくださいね!


 

 最後にピノキオさんからのお願いです。


野尻湖に限らず、レンタルボートでは気を付けなければいけないことがあります。初心者の方をはじめ、上級者の方も一度読んでいただき、事故やトラブルのないよう、みんなでしっかり守りましょう。

・ライフジャケットは必ず着用!
航行中はもちろんのこと、釣りをしている最中もライフジャケットは必ず着用。これは絶対です!
車の運転中も必ずシートベルト!必ず無事に家まで帰ってください!

・野尻湖のボート釣りルールは厳守!

野尻湖ではボート釣り時間や禁漁区、デッドスローエリアなどのルールが厳密に決められています。みんながしっかり守ることで釣り場の安全と魚の保護につながります。
逆に言えば、今までみなさんが守ってきたおかげで、スモールマウスバスの認可も含む素晴らしい釣り環境が続けられています。詳しいルールは各レンタルボート店または野尻湖漁業協同組合ホームページへ。
(ちなみにデッドスローとは、アイドリング航行のことを指します。アイドリング航行とは、エンジンをかけた状態でギアをコツンと入れた状態です。島内エリアでは小型ボートが多く転覆の危険の元となる引き波を避けるための措置です。必ず守りましょう。2馬力エンジン船は全開走行でもOKです。)

・当日の到着が朝7時を過ぎるようなら連絡を!
ボート屋さんは忙しいです。到着するならもちろん待ちますが、キャンセルならばなるべく早くボートを片付けてしまいたいもの。来るのか、キャンセルなのかわからないのが一番つらいのです。

・お支払いはなるべくまとめて!
ボートは2〜3人で乗ることが多いのですが、お店ではほかに受付をするお客さんがいますので迅速に済ませたいですし、早朝営業のため釣銭を充分に用意できないことがあります。誰かが代表で受付をしましょう。

・ボートは綺麗に使おう!
ボートは意外とデリケートなもの。ゴミやタバコの扱いはもちろんですが、破損、傷についても重大なトラブルになりかねないので注意。
※2馬力船は給油時のタバコは絶対ダメ!火気厳禁です!
※エレキを下げてのエンジン走行はしない!

エレキを下げたままエンジン走行すると、シャフトの破損、エレキマウントの破損、ペラの逆回転によるペラ紛失の原因となります。いずれも高額の修理代が掛かりますし、当然お客さん負担です。ボート屋さんは修理代はお客さん負担だとしても、修理中の船は営業ができませんので、まだ損失なのです。

※ピノキオ桟橋以外にボートを係留しないで!

他のレンタルボート店の桟橋に係留するのはマナー違反ですし、コンクリート桟橋に係留なんてしたらボートが傷だらけになってしまいます。

※ウインドシールドは割れやすいので注意!

ボート上でバランスを崩し、何かにつかまろうとしてウインドシールドに手をついてしまい、破損するケースが多いようです。

万が一、ボートの破損などしてしまった場合は正直に申告しましょう。黙っていると、気づかずに後に借りたお客さんも損害を被るなど被害は膨らみ、場合によっては訴訟にまで発展してしまいますので…!

・カラスに注意!
野尻湖のカラスは学習しました。コンビニ袋の中には食料があるということを。
ボートの上にあるコンビニ袋を見つけたら奪いに来るようです。特に昼休みで係留中のボートデッキには置かないように注意。
たとえ食料が入っていなくても、ワーム、財布、スマホなどが入っていても袋ごと持って行ってしまいますので注意。当然、自己責任ですので…。


 釣り人のためのルールです


こういったルールや規制はうるさく思うこともあるかもしれませんが、実は釣り人の安全のためでもあったり、野尻湖でいつまでも釣りができるように決められたものでもあります。
私ごときが言うのも僭越ではありますが、ルールを守るのはみんな一緒。
ルールやマナーを守って、楽しく釣りをしましょう!


 

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